思い通りに性格を変える「脳」科学―勝ち組ビジネスマンの自己啓発
就職活動のため自己啓発に参考になりそうな書籍を探してみました。
そして見つけたのが思い通りに性格を変える「脳」科学―勝ち組ビジネスマンの自己啓発
です。
講談社から出ています。
思い通りに性格を変える「脳」科学―勝ち組ビジネスマンの自己啓発藤田 徳人

定価: ¥ 1,365
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人気ランキング: 124988位
おすすめ度:

発売日: 2003-08
発売元: 講談社
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「藤田徳人」節だ!
以前からメルマガ・ブログ等で、著者の論説読んでた事もあり、興味あって最初に読んだ本。
「性格」に関しても、従来とは異なる、ホルモンや遺伝学の観点から論じてあり、「無意識を意識する・・」な事が書かれている。
前半(96ページ)が持論の解説、後半が持論に基づく「性格診断テスト」。前半メインなので、短時間で読む事可能。
内容については、確認しようがないので参考程度だが、ありがちな「誕生日、血液型」に基づいての性格診断よりも根拠があって良い。
とても新しい理論らしいので、今後の世間への浸透度を見守りたい。。
科学的に占いをする説得力
前半は脳のホルモンの説明。
個人の性格に起因すると思われる脳内ホルモンの働きが
わかりやすく書かれている。
そしてそれらをふまえた上でテストを行い、
8種類の性格に分類していきます。
まさに勝ち組ビジネスマンを科学するということは
脳のしくみを理解した上で、個性を活かす生き方を選べると
いうこと。それが自分自身のビジネスノウハウ。通常の成功本のように
成功者の行動を分析しても、成功者と自分とは性格が違うのだから、
成功者の考えや行動をそのまま真似をすることが必ずしも
成功につながるとは限らない。
説得力のある面白さがありました。ただ1つ新しい本なのに
ちょっと装丁が古臭い感があり、残念でした。
性格に応じて成功できる可能性を示した画期的な本
心理学と精神医学の関係を考えるとき、いつも自動車の運転手とメカニックの関係を連想してしまう。脳をブラックボックスととらえ、こんなことやあんなことが起きるから、こうかもしれない、というのが心理学であるのに比べ、こういうメカニズムなのだからこうなるはずだとアプローチするのが精神医学だと思う。どちらが本質を明らかにするだろうか?
今回もノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンの関係から性格を8とおりにとらえたこと、男女の差が現象面では決定的に差が生じる、という著者の主張は従来の心理学者の性格テストをひっくり返すだけのインパクトをもっていると思う。
ところでビジネスで成功を語る人は多い。ともすれば「こうしなくてはいけない」という主張が多いように思う。しかし現実を見れば、独裁者タイプから中村天風に傾倒するタイプまでいろんな経営者がおり、成功する道はいろいろあることを示している。この本は、それぞれの性格ごとにこうすればうまくいくんじゃないの?という提案をしてくれている。それがほんとうに成功への道しるべかどうかは、今後の実地テストだと思う。しかし現時点でも、少なくとも私は自分のある一面をつかれたようで「ドキッ」とした。そういう気付きをもたせてくれる意味で、一読の価値はあるのではないだろうか。
作者は従来、恋愛を科学的に見てみようというアプローチで名をはせていたため、いい加減なものかと思っていたが、改めて見直した。今後、類書が増えることを期待したい。
思い通りに性格を変える「脳」科学―勝ち組ビジネスマンの自己啓発で自己啓発に挑戦して就職活動に役立てたいです。