自己実現への道―交流分析(TA)の理論と応用
就職活動のため自己実現に役に立ちそうな本を探してみました。
そして見つけたのが自己実現への道―交流分析(TA)の理論と応用
です。
社会思想社から出ています。
自己実現への道―交流分析(TA)の理論と応用ミュリエル・ジェイムズ
定価: ¥ 2,345
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人気ランキング: 124099位
おすすめ度:

発売日: 1976-01
発売元: 社会思想社
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アメリカ的ではあるが
本書は性格理論である交流分析の提唱者、
アメリカの精神科医エリック・バーンの高弟たちが
平易に、具体的に交流分析について書いた
テキストブックである。
30年も前に書かれたものにもかかわらず、
本書に書かれた現代人を巡る
人間理解と人間関係ひいては自己実現の困難さは
21世紀を先取りしている。
それはもちろん、文化・人種・宗教・信条が
全く違う人間達が多く住むアメリカという地で
交流分析が生まれたという事実と
無関係ではないのだろう。
若い人間の言動が判らないとよく言われる。
しかし人種と文化がある程度均質化している日本においては
それでもその断絶は緩いものであるのだろう。
もっと困難な断絶を日常に孕むアメリカが
このような心理療法の分野でも先を走っているのは
至極当然に思われる。
TAとゲシュタルトセラピーの体験
本書は交流分析とゲシュタルトセラピーによる体験が個人でできるようにデザインされている。その体験により自分の行動の源がわかってくる。そして他者との係わりを通して、うまくいったり失敗したりしながら、自分が何か見えてくる。本書はアメリカの文化を背景にして書かれているため、その文化に馴染みのない人にはわかりにくい用語があるかもしれないが、訳者がそれを十二分に補ってくれている。原書のタイトルは"BORN TO WIN "で、そのまま訳せば「勝つために生まれてきた」であり私には馴染まないのだが、「自己実現への道」という日本語のタイトルは私だけでなく多くの方々に興味を抱かせるのでは?現在絶版らしいが、是非再販してほしい本の1冊。
自己実現への道―交流分析(TA)の理論と応用で自己実現に役立てて就職活動を制したいです。