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至高体験―自己実現のための心理学

就職活動のため自己実現に役に立ちそうな本を探してみました。

そして見つけたのが至高体験―自己実現のための心理学

です。

河出書房新社から出ています。

至高体験―自己実現のための心理学
コリン ウィルソン

定価: ¥ 1,890
販売価格:
人気ランキング: 9590位
おすすめ度:
発売日: 1979-01
発売元: 河出書房新社
発送可能時期:

創造的な人生を営んでいる人達を研究した心理学について。また、偶然を口にするのを拒んで奮闘する驚嘆すべき知性
「アウトサイダーを超えて」以降のすべての作品に言えることだが、
ウィルソンはここでも「アウトサイダー問題」の強烈な解決策を提示している。「アウトサイダー」が高められた意識を持つ個人であるからには、「アウトサイダー問題」の解決は単に個々のアウトサイダーの受け入れではなく、社会のアウトサイダー化でなければならない。アウトサイダー化した社会とは、ほとんどの構成員が「より以上となる」情熱に自らを賭ているような社会である。だがそんなことが本当に可能なのだろうか。「至高体験」という言葉の発明者であり、この本で中心的に触れられる人物であるマスローは、心理学における彼の輝かしい知見をもとに、イエス、と答える。マスローは言う。大抵の人間に高次の欲求は存在しており、フロイトの無意識性欲同様、抑圧され、隠されているのだ、と。「歴史を通じて、人間性は安売りされてきた」。(これはマスローの言葉だが、後のウィルソンの著作「現代殺人の解剖」「世界残酷物語」における肯定の極として掲げられてもよいだろう。)したがって我々がやらねばならないのは、自由、喜び、内部に引きこもる力の、意識的な強調である。個人がこうした資質を自ら意識し、絶えず内省する事でさらに明晰にするとともに、社会は「屑なし(少なくとも、ごく僅か)」という仮定で人間を捉えなおす必要があるのだ。そうすれば、地表の姿は一変する。それが思いのほか簡単ではないかというほのめかし、そして部分的には既になされているという主張が奏でる勇ましい楽観主義の鐘の音に包まれ、読者は陶然として本書を読み終わるだろう。

至高体験―自己実現のための心理学で自己実現に役立てて就職活動を制したいです。

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