« 2007年10月20日 | Top2007年10月22日 »

最新記事【2007年10月21日】

就職活動のため自己実現に役に立ちそうな本を探してみました。

そして見つけたのが私の自己実現―新渡戸稲造の名著『人生読本』を読む

です。

三笠書房から出ています。

私の自己実現―新渡戸稲造の名著『人生読本』を読む
新渡戸 稲造

定価: ¥ 1,050
販売価格:
人気ランキング: 423328位
おすすめ度:
発売日: 1988-10
発売元: 三笠書房
発送可能時期:

古くて新しい『修養』について考えてみませんか?
 明治から日中戦争以前の日本を形作った人物たちは「修養」を重視しました。その背景には、その時代の人々にとって社会的成功だけでなく、人格の練磨、人間性の研鑚といったテーマが割と一般的に認識されていたことが挙げられます。そのため、新渡戸稲造の『修養』、スマイルズの『自助論』などの「社会的な成功以外で、如何に自分自身を高めて生きるか」を扱った修養本が爆発的に売れました。新渡戸稲造がそうした時代に比較的、通俗的な雑誌であった『実業之日本』に書いた記事が本書で扱われている『人生読本』です。『いま自分のために何ができるか(原著・修養)』に引き続いて竹内氏の現代語訳と解説が新渡戸稲造の精神を現代に蘇らせてくれます。
 近年、大学生の就職活動は大企業優先、知名度?!??先で行われ、人生の大半を占める「仕事」そのものに対する洞察が軽視されている印象を受けます。その背景に「勝ち組み」、「負け組み」企業が明確に分かれる経済状況の中で安定的な職を得たいという気持ちがあるのでしょう。しかし、折角、志望した有名企業に入社しても仕事に魅力を感じることができずに入社3年程度でドロップアウトしてしまう例は多くあります。つまり、仕事そのもの、あるいは地位や名誉や所属企業のネームバリュー以外に目指すものをじっくり心に形作ることが大切ではないでしょうか。 金や名誉、権力以外に自分が目指す価値を真剣に論じ、また重んじた時期が日本の戦前です。この時期は「自立」に重きが置かれたからです。この時代に輝き、集められた著作は今こそ必要とされている印象?!?あります。『修養』、スマイルズ『自助論』に加えて、ぜひ一読をお勧めします。

私の自己実現―新渡戸稲造の名著『人生読本』を読むで自己実現に役立てて就職活動を制したいです。

就職活動を制する

就職活動は準備が大切です。